屋根ストーリー
屋根材にはいろいろあります。
屋根材は耐久性・耐震性に
優れたものがおすすめです。
ROOGA シリーズ
瓦の持つ重厚感はそのままに、従来の瓦の1/2以下の軽量さ。
地震の際の揺れを軽減します。
また、独自の素材・形状・施工方法で、台風にも強い特徴があります。
- 厚くて軽い
- きれいで長持ち
- 割れにくい
- 防災性能
瓦Q&A
屋根材選びについて
さまざまなデザインの瓦が揃っています。
純和風住宅にもシンプルでモダンな住宅にも、イメージに合わせてぴったりのものを選ぶことができます。
おしゃれ感はもちろん、重厚感、高級感あふれる瓦は住宅の存在感をも高めてくれます。
きっと、お気に入りの瓦が見つかります。
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スーパートライ110 スマート
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スーパートライ110 サンレイ
おすすめ!『スーパートライ110』シリーズ
さまざまな色やデザインの瓦があり、塗り替えコストが不要、
断熱性が高く快適、自然素材なのに色落ちしない、
断熱性・防災機能も優れたスーパー瓦素材です。
その他、屋根材選びのいろんな疑問を解決!
『屋根材選びサポートBOOK』
以下よりPDFでダウンロードしてご覧いただけます。
屋根の破損の原因は、様々です。
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経年劣化
・・・雨風・日光に常にさらされているため住宅で最も劣化が進みやすいという事ができます。
このような劣化を防ぐためには定期的な点検や補修をする必要があります。 -
飛来物衝突
・・・台風や強風の時に小石や飛来物が飛んできて衝突することがあります。
このような場合は、外壁や屋根に穴が開いてしまったり、衝突した衝撃でひび割れが発生してしまうこともあります。 -
再塗装をしていない
・・・再塗装をせず放置しておくと外壁や屋根塗料が剥がれていき、コーキングなども劣化し、最終的には屋根や外壁にひび割れが発生してしまう可能性もあります。
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屋根材の膨張
・・・夏になると高温になりますのでその結果膨張してしまい、膨張した分だけ釘が浮いてしまうといったことが起きます。
屋根の張り替え、屋根修理の
業者の選び方
当社でなくても構いません。
見極めポイントを押さえて、
良い業者を選定しましょう。
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屋根修理をしてくれる
業者はいくつかあります- ・ハウスメーカー、工務店
- ・リフォーム業者
- ・屋根修理の専門業者
家を建ててから10年未満であれば、家を建てたハウスメーカーや工務店に相談しましょう。
新築から10年以内は「瑕疵(かし)担保責任期間」が設けられているからです。家を建ててから10年が経過している場合は、屋根の修理以外にも、修理を依頼したい箇所が家の中にある場合、リフォーム業者に依頼するのも一つの手です。
屋根の修理だけ行いたいという場合は、屋根修理の専門業者がおすすめです。
中間マージンの発生がなく、屋根に関する専門的な知識や技術を持っています。 -
良い業者の見分け方、
探し方を知ろう- 現地調査に時間を掛けてくれるか(1時間前後~物件により2時間)
- 屋根に上って丁寧に調査をしてくれるか
- 調査の結果を写真や動画で調査結果を教えてくれるか
- 見積書に内約がしっかり書いてあるか
- 総合的な金額が相場に比べて高すぎたり安すぎたりしないか
- 保証期間があり、保証条件や内容に納得できるか
- 2~3社複数業者に見積もりを依頼したか
- 新しく取り付けてもらう屋根材や、塗装に使う塗料の詳細を、見積書に記載してくれるか
- 担当者は話しやすかったり、気軽に質問できたりするか
Point
当社でなくても構いません。
「地域密着」「屋根専門」の業者さんをオススメします!
屋根業者さんはいろいろな会社がありますが、オススメしたいのは、地域密着型の屋根専門の業者さん・リフォーム業者さんです。
中間マージンが発生しない、要望を細かく工事に反映してもらえる、地域の気候に合った工事ができる、屋根の工事全般に対応できる会社が多いなどの利点があり、約10年後のメンテナンスや緊急の際の修理なども頼みやすく、業者選びの時間と手間を省くことにも繋がります。